効果絶大!ゴルフの練習方法

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精神力を要する奥深いスポーツ

何事も一見シンプルなものほど、その実、表立って見えない「内面的」な部分においては色々とその構造が複雑であったり、非常に奥が深かったりするものです。
スポーツやゲームなどにおいてもそのパターンは当てはまります。
なかでもゴルフなどはそうした「一見シンプルではあるが、実は果てしなく奥深いもの」の筆頭であると言っても過言ではないでしょう。
乱暴に表現してしまえば、ドライバー等に代表される専用のクラブで単にボールを打って飛ばし、あらかじめ決められた「穴」にそのボールをカップインさせるだけのスポーツです。
しかも、野球やソフトボールなどとは異なり、動いている(つまり、他者から投げられた)ボールを打つわけでもなく、地面に完全停止した状態のボールを自分のタイミングで打つだけなのですから、一見、すこぶる容易に楽しむことが出来る「たわいもないスポーツ」といったような見方が出来なくもありません。
しかし、実際は、「容易」や「たわいもない」というような表現とは対極にあるかのような非常に難易度の高いスポーツであるということは、少しでもゴルフを経験したことのある方なら理解できることなのではないでしょうか。
基本的に何名かでパーティーを組んでコースを回ることが多いのですが、かといって、一緒にプレイする人たちが「敵」ないし(前述した野球やソフトボール等ならば存在する)「対戦相手」というわけではありません。
もちろん、たとえば仲間内にてそれぞれがライバルめいた対象を設定したりもするでしょうし、また、コンペなどにおいては順位や最終的なスコアを競うという一面も当然のことながら存在はしますが、しかしながら直接的な意味合いにおいての「対戦相手」や「真の敵」を、先に述べたような一緒にコースを回る「他者」等に求めないといった特徴を内包するスポーツであったりもします。
ゴルフにおける「真の敵」、それは誰あろうプレイするあなた自身、すなわち「自分」に他ならないのです。
プレイ中に生じる雑念であったり、あるいは経験や直感といった自分自身の判断によるその当日の気象条件等との攻防がこのスポーツの醍醐味であるとも言えるでしょう。
つまり、ゴルフとはいわば、「過酷」と表現しても大袈裟ではないくらいに精神力を酷使しつつ、己自身とのシビアな「駆け引き」を繰り広げる大胆かつ繊細な「戦い」でもあるのです。
それゆえに得ることの出来る大いなるカタルシスがこのスポーツ最大の魅力であると断言しても過言ではないでしょう。
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